面接ではここを見られている

就職活動は辛く、長い道です。しかし、採用選考で企業はどこを審査しているのかを抑えることができれば、具体的な就職活動の対策をとることができます。
大手の会社や人気の会社では応募書類が一万通を超えます。採用担当者の人数は限られていますから、一つ一つ丁寧に読んでなどいられないのです。時間にして10秒程度目を通すだけです。しかしながら、採用選考をしているのですから、そこにはきちんとした合否の基準があるのです。では、どのような基準が設けられているのでしょうか。
他の人にはないハイレベルな挑戦、成功体験を持っている人や強い志望動機、意欲を持ち、その根拠を明確にアピールできる人などです。つまり、応募人数が多い会社ほど、自己アピールが重要となってくるのです。人並みでは選考を突破することができません。ですから、エントリーシートで合格するためには、自分をしっかりとアピールすることが大切なのです。
第一関門のエントリーシートを突破したからといって、安心できません。一次面接もエントリーシート同様、足切り選考なのです。まず、会話のキャッチボールができない人や、社会人になるにあたって、常識や節度が全く身に付いていない人は不合格の方に振り分けられます。このような人物であっては、この会社で活躍できそうにないと判断されてしまいます。
志望動機が曖昧な人はすぐに不合格へと振り分けられます。面接官は様々な角度から質問を投げかけて志望動機の強さを判断しているのです。ですから、志望動機が曖昧では、なぜこの会社を受けたのかさえわかってもらえません。面接へ行くからには、その会社を深く知っておかなくてはならないのです。

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